クラフトビールツーリズム 茨城県水戸市 クラフトビールと、私
日光東照宮と並んで徳川家康を祀る神社として、水戸駅から徒歩でおよそ5-6分の距離にある水戸東照宮。日光東照宮ほどの規模はありませんが、県庁所在地がある駅からほど近いこの場所にこれだけの規模の神社があるのは珍しいのかも知れません。尾張・紀州と並び徳川御三家の一つである水戸徳川家は徳川家康の子 徳川頼房を祖とした水戸藩のお膝元ならではの光景と言えるでしょう

そういえば、同じく江戸時代に構築された歴史的な建造物である弘道館や水戸城(跡地)も水戸駅を出て徒歩で10分弱の所に位置しており、観光客にとってこのアクセスの良さはありがたいです。

この水戸東照宮、Wikipediaによると、建立の際に景勝地が選ばれたとのことで少し高台にたっており参拝には階段を登っていくことになるのですが、文字通りそのお膝元にあるのが宮下銀座商店街、土産物屋や飲食店が軒を連ねています。ビーチカルチャーブルーイングのタップルーム”クラフトビールと、私”があります。
クラフトビールと、私(Beach Culture Brewing)
住所:茨城県水戸市宮町2-5-5
訪れたのはとある日曜日の午後イチ。13時にオープンとあったので、昼過ぎに水戸東照宮をお参りしてから向かいました。昼過ぎという時間帯なのか日曜という曜日なのか分かりませんが、参道のお土産屋さんはほぼ空いてなく、宮下銀座商店街も飲み屋さんが多いためか営業している店舗はわずか。宮下銀座商店街にも人はまばらでした。
そんな中で営業を始めた”クラフトビールと、私”、外観も他の昔ながらの飲食店とは一線を画し、新しさも相まって遠目にもあそこだな、とわかるような佇まいです。

店内はハイテーブルが4つとカウンターに席が4つ。そして、壁際にあるローテーブルは可愛いサーフボードの形をしていましたが、よくみると脚の形が特殊。おそらく分かる人も少なくなったであろう昔の足踏みミシン台をリフォームしたようでした。


開店早々とあって1番乗り、他にお客がいない中でまず最初に頼んだのは大洗ゴールデンというWest Coast GOLDEN ALE。

メニューには、ビールの色が示されていてどことなく可愛らしさを感じます。

続いてオーダーしたのは、FishermanというIPA。カラーは大洗ゴールデンと一緒かな、、

写真かわもわかるよう、引き戸や店内の至る所に木材が使われ木の温かみのある雰囲気で、対照的にポップなネオンが存在感を放っています。


ただ、色があるのはそのネオンサインと壁面に飾られた暖色系の絵画くらい。白基調の壁にペインティングも基本は黒系統で施されどことなくサーフカルチャーなブルワリーのこだわりを強く感じるタップルームでした。

クラフトビールと、私 茨城県水戸市を起点にしたクラフトビールツーリズム
水戸駅北口から国道50号線を走るバスに乗り、大工町のバス停で降りて数分、旦那横丁飲食街という飲食店街のすぐ近くにあるのが地元の老舗鰻屋 ぬりやが開くブルワリー、”Mito Brewery 大工町醸造所”。周囲が夜に営業をするような種のお店なのに対し、こちらのブルワリーは午後より開店しているということで、一軒目に使うにもってこいなブルワリーです。
また、このMito Brewery 大工町醸造所からも徒歩で10分程度とアクセスの良い場所にあるのが元山町ブルワリー。最寄りは雷神前というバス停になりますが、大工町のバス停より十分アクセスが可能な場所にあるので、ブルワリーのはしご酒にもピッタリ。
