クラフトビールツーリズム - 神奈川県足柄上郡 ガラパゴレーシング
日本人であれば誰もが知っている金太郎の物語。まさかり担いクマを相手に相撲をとったその舞台となっているのは足柄山ですが、その足柄山は神奈川県の西部に実在する山であることを知っている人は少ないかもしれません。
その足柄山の麓、足柄上郡にある駅、開成駅は小田原駅から小田急線で5つ目。この開成町駅から徒歩でおよそ10分のところにガラパゴレーシングがあります。

ガラパゴレーシング(Garapago Racing)
住所:神奈川県足柄上郡開成町みなみ1-3-4
この日は車で西湘バイパスの大磯方面から向かいました。ナビの示す通り国府津インターで西湘バイパスを降り、しばらく行くとかながわの景勝50にも選ばれている曽我梅林が左手に広がり、所々から富士山見え昔ながらののどかな集落といった雰囲気を持つエリアを駆け抜けます。
やがて開成駅の東側に走る酒匂川を渡るとその街並みは一変、周囲の景色は大きなビルや新興の住宅街と様変わりします。今回お目当てのガラパゴレーシングはそんな比較的新しめな印象の住宅街の中にありました。
このガラパコレーシング、自社でクラフトビールを醸造しながらもメインはイタリアンレストラン。場所柄もあってかしっかりと駐車場も用意されていました。店前の駐車場に車を付けて店の扉を開けると、夕方営業時間がスタートして間もない時間だったためか、お客の姿は見えず、店員さんもやや慌てた様子で奥から出迎えてくださいました。

お店の入り口から右手には大きめなショーケースがあり、手前にはイタリアンレストランらしくケーキが並び、その先にクラフトビールが見えます。ショーケースの上に目をやると、テイクアウトのビールメニューと、その裏手にはガラス越しにクラフトビールの醸造設備が見えました。

写真の通り、缶と瓶が用意されていたのですが、各銘柄は缶 or 瓶での用意かと思いつつ、お店の方にお聞きしたところこちらに出ていなくてもご用意できるかも、とのことで図々しくIPAとペールエールの瓶があるかを相談、快くご用意いただきました。


Rarapago Racing 神奈川県足柄上郡を起点にしたクラフトビールツーリズム
足柄上郡に隣接する小田原市にあるブルワリーにはアクセスが良く、小田原駅方面にあるODAWARA GARAGE BREWINGやRodeo Dog Beer Standまでは車でおよそ30分弱で行くことが可能です。
また同じ小田原市ですが、箱根湯本の手前にあるかまぼこの鈴廣が出がける箱根ビールも同じく車で30分弱で行くことができます。
