クラフトビールツーリズム - 大阪府大阪市 船場ビール工場
大阪市役所や日本銀行大阪支店という行政と経済の要所としての顔と大阪市中央公会堂や美術館といった文化の発信地といった2つの顔を持つ大阪 中之島。その南を流れる土佐堀川から南側、特に肥後橋駅から東側は碁盤の目のように綺麗に区画わけされたブロックに大きなビルが並び、まさに商業の中心というたエリアになります。お昼時になればランチを取る人がドッとビルから溢れ出すことになるわけで、その受け皿となる飲食店もお酒を飲めるようなお店を中心に多い印象です。その一角、大阪メトロ堺筋線の堺筋本町の地上出口、13番からすぐの船場ビール工場に行ってきました。
船場ビール工場(Semba Beer Factory)
住所:大阪府大阪市中央区本町1丁目7-1 三星本町ビル B1

事前に所在を調べると本町通と堺筋の交差する交差点に面するビルにあると示されていたのですが、地下鉄の改札から地上(堺筋本町駅 13番出口)に上がってみると見えたのはまずすき家。そのすき家に向かって左手に入り口がありました。

おいでやすと、和な雰囲気のある暖簾に迎えられ、店内に進むと、目の前にオーダーカウンター。その先もバーカウンターとハイチェアがあり、カウンター内は冷蔵庫とタップが並びます。オーダーしたクラフトビールの受け取りはこちら。そしてガラスに仕切られた店内奥の区画に銀色のタンクが存在感を放っています。ブルワリーに馴染みがない人にとっても、ビール工場たる名前の所以を思い知るであろうインパクトを与えてくれます。

バーカウンターの前にもハイテーブルとハイチェアが並びますが、壁を挟んでその裏手や醸造エリア前にはテーブル席も多く用意されており店内はかなり広めです。この日はペールエールをオーダー。

お手洗には一度店内を出る必要があるのですが、そこで見つけたのはこれまた和な雰囲気の木の看板。とても立派なので、お手洗いに行く人にしか目に触れないのは少し勿体無いな、と感じました。

船場ビール工場 大阪府大阪市を起点にしたクラフトビールツーリズム
船場ビール工場から徒歩でおよそ6分の距離にあるのがAPE BREWING。元々各地のクラフトビールを取りあつあうビアバーでしたが、2023年に自社のクラフトビールを提供開始したブルワリーです。

また堺筋線で長堀橋駅まで行き、長堀鶴見緑地線で2駅の西大橋駅で下車して徒歩5分のところにBAK HORIE Brewing Studioが、そこから徒歩でおよそ5分程度、徒歩で西に向かったところにMARCA BREWINGがあります。
